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すきっ歯ダイレクトボンディング治療 施術後の注意点

上の歯の真ん中のすき間を正中離開(せいちゅうりかい)といいます。よく見える部分なので、気になる人も多いと思います。

 

今回のケースは前歯2本にダイレクトボンディングを行いました。

 

★施術後のデリケートな歯ぐきの手入れについて

施術直後の歯ぐきは少し赤みが出ることがほとんどです。

以下の2つの理由があります。

1つ目は、歯ぐきに近い部分からの立ち上がり部分をなだらかにして自然に見せるためです。

2つ目は、歯への接着を緊密にするため、歯ぐきを少し圧迫して施術を行うからです。

 

施術中は麻酔をして行いますので痛みはありませんが、施術後1週間から2週間程度、歯ブラシをあてると痛みを感じる場合があります。このような時には、手入れを怠っていると、炎症がなかなか引かないのでやわらかめの歯ブラシを使用し、刺激の少ない洗口剤(モンダミンハビットプロ)を使うなどして、お口の中の衛生環境をキープするようにしてください。

 

★施術後の飲食物について

施術後24時間は、詰めた物が不安定な状態です。

変色を最小限にするため、色のつきやすい飲食物は避けるようにしてください。

色のつきやすい飲食物の例)コーヒー、緑茶、紅茶、赤ワイン、カレー

 

★施術部のお手入れについて

施術直後の歯ぐきの炎症が落ち着いたら、歯磨きはしっかり行うようにしてください。特に歯と歯の間の手入れは念入りに行うため、フロスを使うようにしてください。

 

治療をした部分を長持ちさせるため、歯科医院での定期検診もぜひ受けるようにしましょう。

 

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